スライド 豪華旅客船 飛鳥-船内1 2003.9.29
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市内に出かけると見られる外人客や、バスで県内の観光に出かけるであろう船内客と入れ替わりにタラップを昇って第6デッキに入るとそこはもう別世界。
レセプションは大きなホテルの受付のように見えて明るい。
ピアノ・ラウンジで主催者から見学の説明があり、約2時間の見学が始まる。
一般キャビンは限られたスペースをコンパクトに最大限に有効利用している感じ、その代わり洋上の楽しみスペースは贅を尽くしている様に感じだ。
あちこちに生花が飾られ、絵画も多く、その中には有名画家の作品や、田村能里子作の壁画「季の奏」が数階にまたがりかかれていた。
船外
船内-2と夢を見た。 |
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